あましんグリーンプレミアム

ごあいさつ
会長 橋本博之

平素は当金庫をお引き立て賜り、厚く御礼申し上げます。
『あましん グリーンプレミアム』は、温暖化や資源の枯渇、生物多様性の低下をはじめとする環境問題が深刻化している状況下において、環境改善に対する地域の皆さまの優れた技術や製品、取組みやアイデアにスポットを当て表彰することで、新技術の開発や環境文化の創造に繋がることを願い実施するものです。

本表彰制度は、平成23年当金庫が創業90周年を迎えたのを機に創設し、過去7回の募集ではいずれも100件を上回るご応募をいただいております。
平成29年3月8日には『あましんグリーンプレミアム』が環境省21世紀金融行動原則の定時総会においてグッドプラクティス・最優秀取組事例として信金初となる「環境大臣賞」を受賞いたしました。

本賞が更に地域経済の発展と暮らしやすい環境作りのお役に立てるよう、皆さまと共に地域に根ざした賞に育てていきたいと考えております。

募集要項
応募資格

当金庫営業エリア内の法人・個人・団体で、環境問題への改善に大きく貢献している技術や製品、取組みやアイデアをお持ちの方。
    ※当金庫とのお取引の有無は問いません。
    ※ただし、主たる住所地が当金庫の営業エリア外の場合はご応募いただけません。
 
 詳しくは、 あましん グリーンプレミアム 募集要項 をご覧下さい。
部門・表彰内容

募集部門
環境事業部門 (事業者を対象といたします。)
    自社で開発した技術や製品、工法などにより環境改善に大きく寄与する一定の効果をあげている事業者に対して表彰します。

環境活動部門 (法人・個人・団体を対象といたします。)
    組織として(個人の場合は個人として)環境問題を意識した活動等を通じて、一定以上の効果をあげている先に対して表彰します。

環境アイデア部門 (法人・個人・団体を対象といたします。)
    地域住民から幅広く、環境問題改善に向けたアイデアを募集し、低コストかつ迅速に実現可能であり効果的なアイデアに対して表彰します。
     

賞金
最優秀賞賞金100万円(全部門を通じて1先)
部門賞環境事業部門… 賞金50万円(1先)
環境活動部門… 賞金50万円(1先)
環境アイデア部門… 賞金30万円(1先)
選考委員会特別賞賞金10万円  (複数受賞あり。受賞者なしの場合もあります。)
詳しくは、 あましん グリーンプレミアム 募集要項 をご覧下さい。
応募期間・方法

応募期間
平成30年6月1日(金)〜8月21日(火)
※応募期間最終日到着分まで

応募受付

応募用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、以下の方法でご応募下さい。
      応募用紙はこちら
       ※応募用紙記入のポイントをご参照の上、ご記入下さい。
@ Eメールでのご応募 (E‐mail :eco-amashin@amashin.co.jp
応募用紙以外に必要と思われる技術データ・レポート・写真等がある場合は、「あましん グリーンプレミアム」事務局あてに別途ご郵送いただきます。
A お近くのあましん本支店へのご持参によるご応募

詳しくは、 あましん グリーンプレミアム 募集要項 をご覧下さい。
あましん グリーンプレミアム 事務局
尼崎信用金庫 総合企画部業務企画グループ
〒660−0862
尼崎市開明町3丁目30番地
TEL 06-6412-5403  FAX 06-6412-5495
選考方法

 1次選考 … 応募書類による書類選考
 2次選考 … 1次選考通過者の応募書類による書類選考
 最終選考 … 2次選考通過者によるプレゼンテーション選考
※第7回 あましん グリーンプレミアム 最終選考の様子はこちら
受賞者の発表・授賞式

受賞者の発表
     
選考結果は、平成30年11月下旬にニュースリリースするとともに、当金庫ホームページ等で発表致します。
各応募者への選考結果については事務局よりお知らせいたします。

授賞式
     
 平成30年12月上旬を予定しております。
     
※第7回 あましん グリーンプレミアム 授賞式の様子はこちら

選考委員会 (順不同)
●選考委員長  橋本 博之  尼崎信用金庫 会長
●委嘱団体  尼崎市
  尼崎商工会議所
  一般財団法人 近畿高エネルギー加工技術研究所(AMPI)
  公益財団法人 ひょうご産業活性化センター
  神戸新聞社
受賞者一覧
第7回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧
最優秀賞  株式会社 宝塚すみれ発電
http://takarazuka-sumire.com/
 応募タイトル:再生可能エネルギーをツールとした地域活性事業

地域の方々や自治体と一緒に再生可能エネルギーづくりに取組んでおり、ソーラーシェアリングという営農継続型発電所を建設し、農業を続けながら発電も行い、さらに大学とも連携しながら教育の場も提供しています。また、地域の酪農家が抱える課題に太陽光発電やバイオガス発電を活用し、地域が一体となった解決に取組んでいます。
これからも多くの課題を抱える一次産業に対して、新しい仕組みづくりを、再生可能エネルギーをツールとして活用し、進めていきます。

環境事業部門賞  株式会社 コウキ
http://www.koki-corp.com/
 応募タイトル:粘土質も含めた全ての土壌の浄化を可能にした解砕選別分級洗浄機

東日本大震災のガレキ処理をきっかけに、粘土質と石・草を分けることを可能にした世界初の方式による機械(PGS:パワーグラインドスクリーン)を開発し、ガレキ処理を進めてきました。また、このPGSを汚染土壌の浄化に活用できないかと考え、洗浄水を用いて、従来は廃棄するしかなかった汚染粘土質を洗浄することができる機械(グランドウォッシャー)を開発しました。
土壌汚染の浄化が義務付けられる中、汚染土壌を入れ替えるよりも、浄化することにより、環境リスクを低減できる取組を実現しています。

環境活動部門賞  ネイチャークラブ
 応募タイトル:尼崎の海と大地をつなぐ命の循環 〜尼崎の海への恩返し〜

環境や自然への関心を高め、自分達の生きる生活環境を改善しようとする力を育てることを目的とした環境にやさしい取組みをしています。
野鳥の巣箱製作・観察や尼崎の海や運河の水質改善に取組むと同時にワカメや藻類、貝類、落葉を用いた「尼崎堆肥」の製造、廃油を用いた「バイオディーゼル燃料」の精製など環境にやさしいものづくりも行っています。
人間と自然の中で生きる生物が共生しあえる環境を目指して課題解決に取組んでいきます。

環境アイデア部門賞  マルチ 株式会社
http://www.multig.jp/
 応募タイトル:カラス忌避装置(仮称)の開発及び製品化

大ネズミや屋外の動物を忌避させる装置として超音波を用いた装置を開発してきましたが、鳥類には超音波は効果がないと判明し、新たに高輝度LEDを用い、様々なパターンで不規則に照射する装置を開発しました。複数のフィールドでのテストを行い、カラスの忌避に成功しており、被害にあっていたフィールドからカラスがいなくなりました。今後は農業分野やゴミ捨て場など生活環境下での導入が見込まれます。


第1回 〜 第6回 受賞者一覧はこちらへ