第7回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧

【最優秀賞】株式会社 宝塚すみれ発電

応募タイトル:再生可能エネルギーをツールとした地域活性事業
地域の方々や自治体と一緒に再生可能エネルギーづくりに取組んでおり、ソーラーシェアリングという営農継続型発電所を建設し、農業を続けながら発電も行い、さらに大学とも連携しながら教育の場も提供しています。また、地域の酪農家が抱える課題に太陽光発電やバイオガス発電を活用し、地域が一体となった解決に取組んでいます。
これからも多くの課題を抱える一次産業に対して、新しい仕組みづくりを、再生可能エネルギーをツールとして活用し、進めていきます。

【環境事業部門賞】株式会社 コウキ

応募タイトル:粘土質も含めた全ての土壌の浄化を可能にした解砕選別分級洗浄機
東日本大震災のガレキ処理をきっかけに、粘土質と石・草を分けることを可能にした世界初の方式による機械(PGS:パワーグラインドスクリーン)を開発し、ガレキ処理を進めてきました。また、このPGSを汚染土壌の浄化に活用できないかと考え、洗浄水を用いて、従来は廃棄するしかなかった汚染粘土質を洗浄することができる機械(グランドウォッシャー)を開発しました。
土壌汚染の浄化が義務付けられる中、汚染土壌を入れ替えるよりも、浄化することにより、環境リスクを低減できる取組を実現しています。

【環境活動部門賞】ネイチャークラブ

応募タイトル:尼崎の海と大地をつなぐ命の循環 〜尼崎の海への恩返し〜
環境や自然への関心を高め、自分達の生きる生活環境を改善しようとする力を育てることを目的とした環境にやさしい取組みをしています。
野鳥の巣箱製作・観察や尼崎の海や運河の水質改善に取組むと同時にワカメや藻類、貝類、落葉を用いた「尼崎堆肥」の製造、廃油を用いた「バイオディーゼル燃料」の精製など環境にやさしいものづくりも行っています。人間と自然の中で生きる生物が共生しあえる環境を目指して課題解決に取組んでいきます。

【環境アイデア部門賞】マルチ 株式会社

応募タイトル:カラス忌避装置(仮称)の開発及び製品化
大ネズミや屋外の動物を忌避させる装置として超音波を用いた装置を開発してきましたが、鳥類には超音波は効果がないと判明し、新たに高輝度LEDを用い、様々なパターンで不規則に照射する装置を開発しました。複数のフィールドでのテストを行い、カラスの忌避に成功しており、被害にあっていたフィールドからカラスがいなくなりました。今後は農業分野やゴミ捨て場など生活環境下での導入が見込まれます。

第6回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧

【最優秀賞】尼崎小田高等学校

応募タイトル:尼崎に青い海を取り戻すために
大阪湾の奥にある尼崎運河の環境は、尼崎港の閘門により外界と閉ざされていることから、今なお劣悪な環境となっています。こうした中、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール」に指定されている本校のサイエンスリサーチ科の生徒の課題研究の中で、「尼崎に青く美しいかつての海を取り戻すために、尼崎港・尼崎運河の水質調査等の研究を行いたい」との意見が出され、平成20年度から研究をスタートさせました。尼崎運河・尼崎港・大阪湾の水質調査による水質悪化の原因の解明、尼崎運河の水質浄化について行政・地域と共に取組んでいます。

【環境事業部門賞】中林建設株式会社

応募タイトル:斜面の防護と森の再生を両立した新技術『全天候フォレストベンチ工法』
主としてコンクリートなどの重量物が使われている斜面防護工法は、経年劣化に伴う修繕に大規模な工事が必要となり、建設費用の増大や産業廃棄物の発生が社会問題となっています。またこれらの工事により、本来の緑豊かな森や自然景観が数多く失われており、後世に負の遺産を残してしまう恐れがあります。中林建設株式会社では、斜面を安全に防護しながらも、森や自然環境の回復や景観の保全が可能な工法『全天候フォレストベンチ工法』を開発し実用化しています。

【環境活動部門賞】兵庫運河・真珠貝プロジェクト

応募タイトル:兵庫運河・真珠貝プロジェクト
平成18年、神戸市環境局が兵庫運河の水質改善のシンボル事業として、兵庫運河であこや貝の育成実験を行い、真珠の収穫に成功しました。この成果を受け、あこや貝育成を通じた環境改善活動を市民の手で続けられないかという声が上がり兵庫運河・真珠貝プロジェクトを立ち上げました。当プロジェクトはあこや貝を育てて真珠を得ることが目的の事業ではなく、貝の育成事業を通じて生物の生命の大切さと環境が及ぼす影響を体感し、真珠という自然の恵沢を得ることで、自然のすばらしさを理解することをねらいとしています。

【環境アイデア部門賞】尼崎重機株式会社

応募タイトル:落差の小さな水路でも発電可能な三角枡式小水力発電装置の研究開発
大きな落差、流量を活用する小水力発電装置は設置場所の地理的条件の制約が大きく、また電力を必要とする都市部は平地に展開する事が小水力発電装置の普及を拒む一因であると考えられます。尼崎重機株式会社では、平地の都市部を流れる、流量はあるが落差が少ない農業用水路においても発電が可能な、新しい機構を有する発電装置「三角枡式小水力発電装置」を開発し、現在試作機による発電試験の準備を進めています。

【環境事業部門 特別賞】神戸大学農学研究科

応募タイトル:神戸近郊都市型酪農における畜産バイオマスエネルギーの地産地消
バイオガスは畜産業の糞尿問題解決の鍵とされ、国内では北海道の大型プラント研究が中心でしたが、小規模畜産農家でも容易に導入・利用できるよう、初期費用を抑えつつ効果的にバイオガスを得られるユニットを開発しました。開発したバイオガスユニットは、地域に分散している未利用・少量バイオマスをエネルギーに変えるポテンシャルを持つと考えられます。持続可能な都市型酪農のために、家畜糞尿から取り出した再生可能エネルギーの地産地消と有機資源の循環利用に取組みました。

第5回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧

【最優秀賞】富松城跡を活かすまちづくり委員会

応募タイトル:自然環境を活かした地域コミュニティーの創造
富松神社の宮司である代表が35年前に、地域の子どもたちの教育環境を整え、さらには富松集落の良さを地域の人々に広く伝える活動として、集落を代表するシンボル的な富松城跡を活動拠点に立ち上げました。「地域コミュニティーの醸成」「歴史的体験指導」「環境保全」をテーマに、親子や地域コミュニティーを広げる活動を継続的に行い、現在、「富松城を活かすまちづくり委員会」は、まちづくり・ひとづくりに寄与することを目的とし、その中心的な存在として活動しています。

【環境事業部門賞】株式会社プラステコ

応募タイトル:超臨海二酸化炭素発砲で、豊かな生活とクリーンな地球へ
現代社会は、プラスチックの恩恵なしに成り立つことができません。一方、利用する為に資源問題やゴミ問題、その他多くの環境問題との折り合いを余儀なくされている状況にあります。そのような環境下で株式会社プラステコは2007年の創業以来、一貫して環境に優しいプラスチック製品とその製造技術向上及び製造装置の開発に取り組んできました。その成果として、超軽量薄肉PETボトル充填システムや超臨界不活性ガス発砲成形システムなど、世界初の技術を開発し実用化してきました。

【環境活動部門賞】ファームアンドカンパニー株式会社

応募タイトル:畑ツアーを活用した食関連企業向け環境教育プログラム
兵庫県内約40件の農業生産者と協力し、食に関する各種事業を行ってきました。
その活動の一環としてこれまでの10年間で、のべ500名以上の方々に農業体験をしていただくイベントを開催してきました。収穫したての野菜を使った食事作りや生産者によるセミナーなどを通じ、参加者の方々からは、その生産現場で行われる生命の営み、つまり自然環境が健全であることが大切なことだということを学んでいただくことができました。

【環境アイデア部門賞】ワイエスフィルタージャパン株式会社

応募タイトル:サイクロン式カートリッジフィルターハウジング
従来のカートリッジフィルターは、被ろ過流体を外側から内側に通過させることによりろ過するもので、このことによりカートリッジフィルターの一部に異物が集中し、徐々に閉塞していき交換が必要となり基本的に使い捨てとなります。
同社のカートリッジフィルターは流体の旋回流を利用し、形状を逆円錐形とすることで、使用寿命に大きく影響を及ぼしていたものが大幅に改善され、従来の5倍〜10倍の使用寿命に延長することが見込まれます。

第4回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧

【最優秀賞】出会いの島(豆島)プロジェクトチーム

応募タイトル:猪名川・藻川合流点にある「豆島」の環境再生プロジェクト
兵庫県と大阪府を流域とする猪名川は、水質問題などの多くの問題が山積しておりました。私達流域在住民は、問題解決のためには多くの近隣住民が継続的に環境活動に参加することが必要であると考え、その有効な方法の一つとして猪名川・藻川の合流点に存在する通称「豆島」に着目し、島の生態系調査活動等の参加を呼びかけました。「豆島」のもつ不思議な魅力のため、近隣住民や住民以外の専門家も参加するようになったのをきっかけに、平成24年4月に会を結成し活動しております。

【環境事業部門賞】有限会社佐野商店

応募タイトル:兵庫県ものづくり支援事業に選ばれて。ガラスリサイクル100%の明日へ
ガラスリサイクル100%の循環型社会をめざすという当社創業以来の命題の追求のため、平成25年より建材合わせガラスのリサイクル率向上に照準を合わせ、再生事業を展開していくという方向を定めました。合わせガラスは優れた製品でありながら、リサイクルの現場では非常に手間のかかるガラス素材です。オリジナルの粉砕ラインと剥離ラインを企画・デザインし、今まで手作業で処理されていた合わせガラスのリサイクル作業の機械化に成功いたしました。

【環境活動部門賞】伊丹市桜台地区コミュニティ協議会

応募タイトル:リバーサイドフェスタ
私たちの地域には、天王寺川と天神川が合流する場所があります。川に親しむ場所として整備されたのをきっかけに、「子どもたちに川のおもしろさを知らせよう」として活動を開始しました。天王寺川・天神川の源流までの調査を、学校教育の一環として学年に応じた形で取り入れてもらえるようになることを願い、川の調査を通じて地域の総合環境を学ぶ場を提供することを目標に活動をしております。

【環境アイデア部門賞】 学校法人 鉄鋼学園 産業技術短期大学

応募タイトル:都市型風車「エウロス」による再生可能エネルギー有効利用の試み
「尼崎で風力利用を」を合言葉に、地元中小企業の有志の方々とともに尼崎工業会風力発電研究会を組織し、都市部の弱風環境で実用化可能な風車の開発、試作に携わり、都市型風車に関わる研究活動をスタートさせました。この都市型風車「エウロス」はきわめて弱い風でも回り始めることのできる起動性能を持っており、また強風時には、「風力ブレーキ」という制動機能により安全性を確保した製品となりました。

第3回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧

【最優秀賞】株式会社 ライトニックス

応募タイトル:人と環境にやさしい植物由来の樹脂製医療用針
当社は“人と環境にやさしいものづくり”をモットーに、再使用不能・完全使い捨ての針を開発いたしました。この針は、焼却可能な素材を使用することで、不幸な指さし事故を防ぐことができる製品となっております。また、製品に植物由来の生分解性樹脂を用いて製造することにより、焼却時に放出されるダイオキシン類の発生や環境ホルモン等の問題を抑え、人体と環境への影響に配慮した製品となりました。

【環境事業部門賞】三和鋼業 株式会社

応募タイトル:環境にやさしく 省エネ対応 ソーラードア
当社が取扱う扉には、手動式では対応できないような重量になる製品も多く、一般的に多くの場合電動式で開閉することが要求されます。災害などの緊急時に電気が供給されなくなると、ただちに開閉できなくなるなどの危険性が考えられていました。また、地球にやさしく環境に配慮する考え方も要求されています。そこで、扉の開閉に必要な電気を扉本体に設置したソーラー発電でまかなえないかと考え、省エネ・エコ、非常時にも安心して開閉できるソーラードアを開発いたしました。

【環境活動部門賞】昆陽南公園苗圃を活用する会

応募タイトル:環境にやさしい花壇づくり
私たちは、平成17年11月に伊丹市内を「花と緑の潤うまち」にしたいという思いからこの会を設立しました。昆陽南公園の小スペースを圃場として市から借り受け、みんなで道具を持ち寄り、手作りで育苗施設と作業台などをつくりました。花壇をはじめ、荒れて手つかずであったビオトープも平成20年から子供たちが自然と共生できる場としてリニューアルしました。無農薬の花づくりで、「環境にやさしい花づくり」を目指した活動をしております。

【環境アイデア部門賞】 株式会社 三恵工作所

応募タイトル:無人遮水扉「シグゲート」
平成22年春より、「滑り落ちる」「起き上がる」「浮き上がる」等をキーワードに、扉の内側にある生命や貴重な財産を守ることができる、即ち社会に遍く貢献できる仕事として、「動力なしで機能する防潮扉の開発」に取り組んでまいりました。この扉は、1.動力不要、2.出水・増水時等24時間無人で対応、3.遠隔監視・操作システム構築可能、4.イージーメンテナンスという特徴を持ち、危険な現場に出向くことなく止水できる防潮・遮水扉です。

【環境事業部門 特別賞】緑の環境クラブ

応募タイトル:市民の森づくりを目指して
私たち《緑の環境クラブ》は、平成7年度の三田市《市民会議》の議論の中で、当時の三田市が里地、里山というすばらしい環境を持っているにもかかわらず、無責任な開発によって里の景観が損なわれていく危機に直面している現実を知り、環境保全について何かできることはないかと考え、設立いたしました。子供たちへの環境学習の支援、三田市内の酸性雨調査、企業の社会貢献活動の支援などを中心として活動しております。

【環境活動部門 特別賞】万葉の森・佐璞丘プロジェクト

応募タイトル:万葉の森・佐璞丘再生プロジェクト
尼崎市北東部に位置するこの森は、手入れがなされておらず家電製品などの違法投棄場となっていました。地域の人たちが敬遠するほどの森を何とかしたいという思いで、平成20年にゴミ拾いから始めました。最初は一人からのスタートでしたが、猪名寺自治会の役員会での提案をきっかけに、100名以上の人が集まるようになりました。現在ではゴミ拾いを中心にシュロの伐採、森を一周することができる小道づくり、佐璞丘に子供たちを集めてイベントを開催するなどの活動をしております

第2回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧

【最優秀賞】髭の渡し花咲き会

応募タイトル:コスモスの種まき事業
阪神大震災以降、西昆陽4丁目の武庫川河川敷は不法投棄の場所として荒廃したままでした。それを大変残念に感じていた地域住民が声を挙げ、兵庫県と尼崎市に働きかけ整地に着手いたしました。その後、殺風景な景観を花で埋め尽くそうとのアイデアが自然に発生し、コスモスを植樹することになりました。今年で10年目を迎えるコスモスの種まきは、これまでに約550万本のコスモスの花を咲かすことができ、市内外から訪れる多くの人々に、河川敷一面のコスモスの花を楽しんでいただいております。

【環境事業部門賞】株式会社 ナカムラ

応募タイトル:太陽光をカットし2枚網戸で自然な風を取り入れるエコロジーな面格子
当社が開発した「ツバーサ」は、窓の外側に取り付ける防犯目的の可動ルーバー面格子に2枚の網戸を合体させることにより、今まで不可能であった窓の両側から風を取り込むことができ、室内に侵入する太陽放射熱を約80%カットして、室内を涼しく保つことで冷房エネルギーを45%程度削減できるようになりました。羽根可動を上下分割することにより、外から部屋の中を覗かれる心配なくプライバシーを守りながら風と光を自由にコントロールすることができる省エネルギー商品です。

【環境活動部門賞】特定非営利活動法人 ベスト

応募タイトル:ツリークライミングで木に登り、木と友達になろー!
高齢者、青少年をはじめとする地域住民に対して、森林の保護、地域の美化、リサイクル等の環境保全に関する普及啓発・体験・実践等を通じて、地球環境保護や住みやすい地域作りに寄与することを目的として活動しています。
ツリークライミングは専用ロープ等を利用し、自然と一体感を味わう体験です。ツリークライミングをして木と友達になり心の中に自然を大切にする「心」を育てていきます。

【環境アイデア部門賞】株式会社 ジェイク・サポート&サプライ

応募タイトル:業務用無農薬野菜から生まれる「野菜パウダー」
納品できない「野菜くず」などの不要な部分を細かくした「野菜パウダー」をパン生地に練り込んでパンを作れないかと相談されたのをきっかけに「野菜パウダー」の事業化を計画しました。無農薬野菜の「野菜パウダー」は野菜本来の栄養価をあまり損なわず、保存性に優れておりパン以外の食品全般への利用が可能であると考えております。またこれまで捨てられていた「間引き野菜」を新しい製品として利用することで「食べ物を粗末にしない」という点でも環境にやさしい取組につながると期待しております。

【環境事業部門 特別賞】関西工事測量 株式会社

応募タイトル:環境にやさしい産業用アモルファス変圧器
当社は既存の変圧器製作に満足せず、よりエネルギーロスを抑えた製品の研究を進め、アモルファス変圧器を開発しました。変圧器のエネルギーロスを大別すると、負荷電流により変化する「負荷損」と電機を使っていない時も消費される無負荷損に大別されます。工場では約60%、オフィス・公共施設では 約80%の時間で電機が使われておらず、アモルファス変圧器の無負荷損を抑えた性能が、消費電力効率を高め地球環境保全に貢献します。

【環境活動部門 特別賞】有限会社 サンテクノ

応募タイトル:使用する油を従来の1/60000に減らした環境、省エネに貢献するセミドライ方式深穴加工機
従来よりも使用する油の量を減らした深穴加工機を開発してほしいというニーズから使用する量を1/60000に減らしたセミドライ方式深穴加工機を開発しました。セミドライ方式の特徴は、@消費エネルギーが抑えられる、A廃油処理の必要がなくなる、B作業効率が上がるなど環境や省エネに大きく貢献できることにあります。

第1回<あましん>グリーンプレミアム 受賞者一覧

【最優秀賞】水青工業 株式会社

応募タイトル:人や環境にやさしいオゾン水手洗い器
人や環境にやさしいオゾン水手洗い器 オゾンは自然界に存在する酸素系の殺菌剤で、塩素系殺菌剤に比べて環境負荷が小さく、毒性も示さず、ノロウイルスなどの全てのウィルス・細菌などに対して優れた殺菌特性を持ち、耐性菌を生じさせないなどの特性を保持しています。当社のオゾン水手洗い器は、直接電気分解式によりオゾン水を生成するため従来のガス溶解式に比べ臭気が少なく医療用酸素を必要としない安全なオゾン水を生成します。

【環境事業部門賞】株式会社 豊和

応募タイトル:クリーンエネルギーの自然風で省エネ換気!
省エネを目的に開発した、安全性・快適性・デザイン性に優れた自然換気システムで、設定風速以下の風に対して、開放状態を保ち外気を取込むが、設定風速以上の風が発生した場合は、風速に合わせて開口面積を調整し、外気の取込み量を一定調節します。空調システムと連動することで、快適な自然換気を行い、同時に空調エネルギーのランニングコストとCO2発生を抑え、地球温暖化防止に効果を発揮します。

【環境活動部門賞】尼崎鉄工団地協同組合

応募タイトル:応募タイトル:尼崎鉄工団地みどりへの挑戦(すき間緑化からすき間緑花へ養蜂の取組み)
尼崎鉄工団地が実践している緑化手法は、中小規模の工場でも小さなすき間を見つけて、手軽に安価に可能な限り緑化していく手法です。平成16年6月より取組み、現在では3mを超える木へと生育するなど自然環境は変わりつつあります。平成22年4月には人と生物が共存するシステムとして、ミツバチを使った受粉・養蜂システムを立上げ、本年の採蜜量は275kgとなりました。尼崎産の蜂蜜販売やスイ−ツ開発など夢が広がる活動を展開しています。

【環境アイデア部門賞】株式会社 秀英

応募タイトル:その場で簡単に紙とフィルムが分離可能なリサイクル容器『ホッかる』
使い捨てのプラスティック容器に使用されているプラスティックが石油を原料としている再生不可能な枯渇性資源で、使用後のリサイクルが困難な点に着目し、容器自体を再生可能な資源に切替えると共に、内側にフィルムを貼ることで紙とフィルムの分離も容易に行える構造にし、フィルムに付着する食物残渣を包むようにはがす、そして容器の紙を汚すことなくリサイクルしやすくする工夫がなされた容器を開発しました。

【環境事業部門 特別賞】治部電機 株式会社

応募タイトル:環境にやさしい産業用アモルファス変圧器
当社は既存の変圧器製作に満足せず、よりエネルギーロスを抑えた製品の研究を進め、アモルファス変圧器を開発しました。変圧器のエネルギーロスを大別すると、負荷電流により変化する「負荷損」と電機を使っていない時も消費される無負荷損に大別されます。工場では約60%、オフィス・公共施設では 約80%の時間で電機が使われておらず、アモルファス変圧器の無負荷損を抑えた性能が、消費電力効率を高め地球環境保全に貢献します。

【環境活動部門 特別賞】株式会社 エコトラック

応募タイトル:低公害トラック普及の取り組み
天然ガストラック60台、ハイブリッドトラック2台、天然ガス乗用車・軽自動車5台保有する全車両低公害車の運送会社です。事業者・自治体向けのセミナー開催、市民まつりでの車両展示・啓発活動、小中学校での出張環境授業など様々な普及活動を展開しています。
また、天然ガス自動車普及の必要性を荷主企業に提案し、自動車メーカーと新車両を共同開発するなど独自のビジネスモデルを構築しております。

【環境活動部門 奨励賞】庄下川・昆陽川を愛する会

応募タイトル:庄下川・昆陽川 環境改善活動
尼崎市の中心部を流れる庄下川は、ゴミの不法投棄が絶えませんでした。そこで平成3年以来、同会では毎年3回の河川清掃を実施しています。今では毎回50名以上の方々が参加する市民活動に発展しました。
最近では水質も良くなり、魚や虫などの生き物も多く見られるようになり、都会育ちの子供たちに自然教育ができる場を提供したいと考えています。

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