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私たちの祖先は欲しい物を手に入れるために自分の物と他人の物とを物々交換をしておりましたが、お互いの希望する物との交換が容易に一致することが難しいことから貴重品である子安貝などを交換の媒介するものとして利用したのが貨幣の始まりと言われております。そのため漢字で財産や貨幣に「貝」の字がつかわれている。やがて容易に持ち運びや保管ができ価値がある金属、特に金、銀、銅が貨幣として優れた特性を持っておりましたので、これが広く利用されるようになりました。 そして、大航海時代がおとずれ世界中で貿易が盛んに成るにともないまして各国で金貨、銀貨が数多く発行されました。また、世界各国のお金は、その国の文化、社会、経済の歴史や現在の状況が凝縮されているといえます。 コイン・ミュージアムに展示されております貨幣は、尼崎信用金庫が保有する日本を初め世界170カ国4,500個余の金貨、銀貨から厳選した貴重で話題性のある貨幣2,500個を展示しております。 |
| おもに1,800年後半以降のコインを展示しており国々の歴史がわかるとともに、国王、女王、大統領、芸術家、音楽家などの人物、動植物、オリンピックなどを通じてデザインや技術を見ることができます。 なかでも、パソコンの操作によってコインを選び拡大しましてテレビ画面で見ることができますので、新しい発見や興味深いエピソードなどと出会うことができます。 |
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