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平成27年6月17日

各 位

地域のベストバンクをめざします。
尼崎信用金庫


平成27年3月期決算について


  尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3−30 理事長 川上利之)は6月17日、本店3階大ホールにて「第95期通常総代会」を開催し、平成27年3月期の決算報告についてご承認をいただきましたのでお知らせいたします。当期決算の概要は次の通りです。

決算(単体)の概況
 
□損益
― 業務純益75億円、経常利益83億円、当期純利益61億円 ―
金融機関の本来業務での収益力を示す業務純益は75億円と堅調に推移し、経常利益は83億円、当期純利益は61億円を計上しました。
(単位:百万円)
26年3月期
27年3月期
業務純益8,308
7,552
 コア業務純益4,587
4,019
経常利益10,639
8,338
当期純利益7,472
6,110
※コア業務純益とは、業務純益の本来部分を示す指標です。

□出資金の配当
配当につきましては、年4%としました。


□自己資本比率(国内基準)
― 単体17.74% 連結17.99%と高い健全性を維持しています。 ―
当金庫では適切なリスクテイクによる分散投資を進め、ポートフォリオにおける健全性の維持と収益力向上の両立をめざしています。平成26年度は、分散投資を進め事業債等への投資を増加させた結果、自己資本比率算出上の分母となるリスクアセットが、これまで運用の中心であった国債・地方債より大きくなりました。結果、自己資本比率は17.74%となりましたが、引続き国内基準(4%)を大きく上回る高い健全性を維持しております。なお、当金庫では自己資本比率を算出する上でのオペレーショナル・リスクの算出方法として、より高度な手法である「粗利益配分手法」を採用しております。
26年3月期
27年3月期
単体自己資本比率18.87%
17.74%
連結自己資本比率19.10%
17.99%


□預金・貸出金
預金は個人預金が順調に推移し、期末残高は前期比651億円増加の2兆4,701億円となりました。貸出金は景気回復への期待を背景にお取引先のマインドが変化していく中で、引続きコンサルティング機能を発揮し中小企業融資に積極的に取組み、資金需要にお応えした結果、前期比134億円増加し1兆2,220億円となりました。
(単位:百万円)
26年3月期
27年3月期
預金残高(末残)2,405,035
2,470,196
貸出金残高(末残)1,208,653
1,222,081


□不良債権の状況
金融再生法開示債権における不良債権比率は、前期比0.59ポイント低下し、5.61%となりました。今期も償却とともに適正な引当を実施しており、厚い内部留保とあわせて当金庫の不良債権に対する備えは万全です。
◇金融再生法開示債権及び同債権に対する保全状況                    ( 単位:億円 単位未満は切り捨て)
区 分25年度26年度
開示残高開示残高(a)保全額(b) 保全率
(b/a)
引当率
d/(a-c)
担保・保証等による回収見込額(c)貸倒引当金(d)
金融再生法上の不良
債権 (A)

755

690

644

594

49

93.3%

51.8%
 破産更生債権及び
これらに準ずる債権

115

102

102

94

7

100.0%

100.0%
危険債権6125675254863892.5%48.0%
要管理債権27201613380.5%44.6%
正常債権11,40911,609
合計(B)12,16512,300
不良債権比率
(A/B×100)
6.20%5.61%
※保全率および引当率については、100%を上限として記載しております。


以  上