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平成27年8月25日

各 位

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尼崎信用金庫


尼信会館 特別展開催のお知らせ
「能宗京子 染色展 ―色で辿る 旅の路(世界)―」ならびに、
「馬川晴美 陶展」


 尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3−30 理事長 川上利之)の尼信会館は、「能宗京子 染色展 ―色で辿る 旅の路(世界)―」ならびに、「馬川晴美 陶展」を開催いたします。
 1階展示室「能宗京子 染色展 ―色で辿る 旅の路(世界)―」は、ろうけつ染めの手法で制作した屏風を中心に、額装作品を加えて約30点展示します。
 能宗氏は日本国内や海外に赴いた際に心に響いた人々の営みや、感動した景観を図案化しています。生地に下絵を線描きした後、色付けする部分を残して生地に蝋を塗ります。その後、薄い色から順に染料を入れては乾かし、蝋で止める作業を重ねることによって、線だけで表現された下絵はさまざまな色に彩られた絵柄に仕上がります。作品は配色や濃淡、ぼかし等の繊細な技術によって、陰影や遠近、立体感などが表現され、描かれた場面の空気感が生き生きと伝わってきます。
 3階展示室「馬川晴美 陶展」では、公益社団法人 日本クラフトデザイン協会理事を務める馬川氏の陶歴40年間の作品の中から約30点を展示し、その歩みを振り返ります。
 馬川氏は芸術大学卒業後、丹波立杭の窯元での修行を通し、やきものの伝統について学びを深めました。その後、渡米し海外の陶芸を見聞して帰国後は、窯を構え独自の技法による新たな土の造形を追究しながら作陶を続けてこられました。
 近年は、信楽土を素地とし手捻りや轆轤により成形した表面に、繊細な線紋を刻んだり、あるいは色土の象嵌を施して焼き締めた作品に取り組まれています。粗い土肌のフォルムに合わせた、直・曲・斜、あるいは放射状に流れる線紋は、土の素朴なぬくもりの中に粋なモダンさを感じさせます。
 
展示会名称 「能宗京子 染色展 ―色で辿る 旅の路(世界)―」   1階展示室
「馬川晴美 陶展」  3階展示室
会   期 平成27年8月29日(土)〜 平成27年10月4日(日)
休 館 日 月曜日、祝休日(ただし、土曜・日曜日と重なる場合は 開館)
開 館 時 間 10:00 〜 16:00
会   場 尼 信 会 館
尼崎市東桜木町3番地 (直通電話:06―6413―1121)
入 館 料 無  料

以  上