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AMASHIN NOW NEWS LETTER

平成28年3月30日

各 位

地域のベストバンクをめざします。
尼崎信用金庫

<あましん>景気動向調査結果について
後継者問題「すでに決まっている」は約3割、「まだ考えていない」が3割超
− 平成28年1月〜3月調査結果 −


  尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3−30 理事長 川上利之)は、第165回「中小企業景気動向調査」を行いました。調査結果の概要は以下のとおりです。

【中小企業景気動向調査】
〜業況は悪化傾向にあるが、来期はやや持ち直しの見通し〜
  • 1月〜3月の全業種の業況DIは▲9.1(前期▲3.0)と悪化傾向
  • 建設業、不動産業は堅調に推移するも、その他の業種は売上高・収益ともに悪化
  • 人手過不足DIは▲36.6と不足が過剰を大きく上回り、23期続けて不足が超過
【特別調査】
「中小企業の将来を見据えた事業承継について」(信金中金調査)
  • 調査先代表者の年齢階層の約半数(47.3%)が60歳以上、事業承継は喫緊の課題
  • 後継者について「すでに決まっている」は約3割に留まる一方、「まだ考えていない」が3割を超えている
  • 承継上の課題としては、「事業の将来性」との回答が最多。「取引先との信頼関係維持」「後継者の力量不足」「個人保証・担保」など、事業環境、経営能力、資金調達が続く
  • 事業承継に関する信用金庫への期待では、「承継前後の個人保証・担保の対応」「後継者教育・セミナー」と続く一方、「自社で解決する」との回答が25%を超えた
「中小企業における人手不足」(金庫独自調査)
  • 経営への影響としては「出ている」が10.4%、「出ているが対処できている」が23.6%
    「今後、影響が出る」が34.9%と、約7割が影響ありと回答
  • 部門別では「生産現場」「営業・渉外部門」「建設現場」など、事業の第一線に影響大
  • 対策では「業務の効率化」が最多。続いて「賃金の引上げ」「未経験者の採用」など

<調査要領>
調査時期:平成28年3月上旬
調査対象:当金庫取引先
調査対象期間:平成28年1月〜3月(今期)
調査方法:郵送調査
 

以  上