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平成28年6月21日

各 位

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尼崎信用金庫


尼信会館 特別展開催のお知らせ
「天音比佐の世界」(きりえ・パステル画展)ならびに、
「書・篆刻 女流二人展」



 尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3-30 理事長 作田誠司)の尼信会館は、「天音比佐の世界」ならびに、「書・篆刻 女流二人展」を開催いたします。
 1階展示室「天音比佐の世界」は、きりえを中心にパステル画もあわせて約50点を展示し、天音氏の創作活動の全貌をご覧いただきます。
   きりえは和紙や洋紙、金銀箔などを材料としますが、なかでも天音氏は「かげろうの羽」との別名をもつ土佐の典具帖紙(てんぐじょうし)を好んで使い、その薄く、透明感のある美しさを活かした作品が魅力です。ナイフの刃先で一気に切り出した抑揚のある線と、少ない色数の紙を重ねたり組み合わせて、陰影や人物の表情まで見事に創り出しています。一方、パステル画は画材の豊富な色彩を自由に選び、指や筆を使った柔らかいラインで描いています。これら対照的な二つの創作手法を使い分けて、天音氏の内面にあるさまざまな思いを表現しています。
 3階展示室「書・篆刻女流二人展」では、小上玉菡(おがみぎょくかん)氏と出田塘葭(いずた とうか)氏による書と篆刻作品を約30点展示いたします。
   日本書芸院審査員、読売書法会幹事、日本篆刻家協会理事など要職を務める両氏は、ともに学ぶ仲間として研鑽を積む中で感性を磨き、表現方法や技術を高めてきました。
   本展では、中国歴朝閨秀詩鈔(ちゅうごくれきちょうけいしゅうししょう)の中から明代の女性詩人の詩を分刻し、それ以外に小上氏は雅号の「菡」の字に因んで「蓮の花」を、出田氏は女性解放を謳い旧習を打破すべく立ち上がった革命家「秋瑾(しゅうきん)女史」の詩をそれぞれとりあげ、詩歌が物語る世界に自己の世界観を重ね表現しています。膨らませたイメージにあわせて書体、墨の濃淡や筆圧、文字の配置など画面全体を使って、詩歌の世界を視覚に語りかけています。
 
展示会名称 「天音比佐の世界」(きりえ・パステル画展)  1階展示室
「書・篆刻 女流二人展」  3階展示室
会   期 平成28年6月25日(土)~ 平成28年7月24日(日)
休 館 日 月曜日、祝休日(ただし、土曜・日曜日と重なる場合は 開館)
開 館 時 間 10:00 ~ 16:00
会   場 尼 信 会 館
尼崎市東桜木町3番地 (直通電話:06―6413―1121)
入 館 料 無  料

以  上