ニュースリリース

ニュースリリースインデックスへ
AMASHIN NOW NEWS LETTER

平成28年7月12日

各 位

地域のベストバンクをめざします。
尼崎信用金庫

<あましん>景気動向調査結果について
〜中小企業におけるデフレ感 「デフレ脱却」は経営に浸透していない〜
− 平成28年4月〜6月調査結果 −


  尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3−30 理事長 作田誠司)は、第166回「中小企業景気動向調査」を行いました。調査結果の概要は以下のとおりです。

【中小企業景気動向調査】
〜業況は悪化傾向にあるが、来期はやや持ち直しの見通し〜
  • 4月〜6月の全業種の業況DIは▲12.5(前期▲9.1)と悪化傾向
  • 小売業、不動産業に改善の傾向が見られるものの力強さがなく、全体として業況は悪化
  • 人手過不足DIは▲26.5となり24期連続で不足が超過
【特別調査】
「中小企業における事業上の情報収集・発信ついて」(信金中金調査)
  • インターネットの利用は90%、電子メールの利用は87%と、いずれも事業上不可欠なツールとなっている
  • 情報収集・発信に最も利用しているのは「SNS」で全体の6割を超える
  • 広告・宣伝・販売チャネルとして活用している媒体では、「自社のホームページ」が最多、続いて「インターネット(自社HPを除く)」「新聞・雑誌」と回答
  • 媒体を利用した情報発信で期待する効果としては「新規顧客の獲得」が48%
「中小企業におけるデフレ感」(金庫独自調査)
  • 1〜2年先の景況感は、「あまり変わらない」が61.4%、「少しデフレになる」が15.8%
  • 製品・商品・サービスの販売価格は、昨年と比べて「変わらない」との回答が約7割
  • 売上高(販売数量)の伸び率についても、「変わらない」と「やや増加」「やや減少」に集中
  • いまの景況感の中で取る戦略では、「販路拡大」「品質向上」「得意分野強化」が柱
  • 「デフレ脱却」は明確な形で中小企業に浸透しておらず、いまだ抜け出せていない状況

<調査要領>
調査時期:平成28年6月上旬
調査対象:当金庫取引先
調査対象期間:平成28年4月〜6月(今期)
調査方法:郵送調査
 

以  上