ニュースリリース

ニュースリリースインデックスへ
AMASHIN NOW NEWS LETTER

平成29年3月14日

各 位

地域のベストバンクをめざします。
尼崎信用金庫


尼信会館 特別展開催のお知らせ
「-青玄紀・森の音- 中田幸夫(なかたゆきお)展」(絵画展) ならびに、
髙橋文子(たかはしふみこ) 型絵染展」


 尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3-30 理事長 作田誠司)の尼信会館は、「-青玄紀・森の音- 中田幸夫展」(絵画展) ならびに、「髙橋文子 型絵染展」を開催いたします。
 1階展示室「-青玄紀・森の音- 中田幸夫展」では、行動美術協会 会員の中田氏の油彩画の大作を中心に約25点展示します。
   中田氏の作品は、自身が生まれ育った長崎県上五島が原風景となっています。海の色や山の樹木の佇まい、四季の移ろいと共に豊かな自然が見せるさまざまな表情、あるいは朝の清澄な空気の中に教会のステンドグラスからこぼれ落ちる光景などです。何万年も繰り返されてきた自然の生命の営みや幽玄さを肌で感じ、抱いた諸々の感覚や、時々の心象を重ねて繊細に表現したのが、中田氏の代表的な作品群の一つ 「森の音シリーズ」です。一方、「青玄紀シリーズ」は消費サイクルの早い都会の中で廃材となったモノたちの悲しみを詩的に表現しています。いずれのシリーズも観る人びとにさまざまな思いを抱かせる作品です。
 3階展示室「髙橋文子 型絵染展」では、豊中市在住の髙橋氏が型染の技法で制作した、着物・帯、タペストリーや額ものなどバラエティーに富んだ作品を約50点展示します。
   型染は木型や紙型などを用いて染料や糊、蠟などの防染剤を布や紙に刷り込んで染める技法で、沖縄特産の紅型や友禅染が有名です。髙橋氏は30歳代で型染工芸家・小山もと子氏に師事し、さらに40歳代で日本工芸会の伊砂久二雄氏に墨彩画と染色の指導を受けて今日の型絵染技術の基礎を習得されました。水元で糊を洗い流すまで仕上がりが見えず、同じ図案を染めても二つと同じものができないことが、更なる可能性を求めて納得のいくまで繰り返し染める意欲となり、髙橋氏の技術を磨きあげてきました。
   野辺に咲く花、野菜や山菜、魚介類など身近な題材の個性的な造形の傑作を、自由な発想でデザイン化し、白地に染め抜かれたすっきりとした差のある絵柄が見所です。
 
展示会名称 「-青玄紀・森の音- 中田幸夫展」 (絵画展)  1 階展示室
「髙橋文子 型絵染展」  3 階展示室
会   期 平成29年3月18日(土) ~ 平成29年4月16日(日)
休 館 日 月曜日、祝休日(ただし、土曜・日曜日と重なる場合は 開館)
開 館 時 間 10:00 ~ 16:00
会   場 尼 信 会 館
尼崎市東桜木町3番地 (直通電話:06―6413―1121)
入 館 料 無  料

以  上