ニュースリリース

ニュースリリースインデックスへ
AMASHIN NOW NEWS LETTER

平成29年4月18日

各 位

地域のベストバンクをめざします。
尼崎信用金庫


尼信会館 特別展開催のお知らせ
「 嶋津俊則(しまづとしのり)展 ― 画業50年の記念として― 」(油彩画展) ならびに、「彫刻三人展」


 尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3−30 理事長 作田誠司)の尼信会館は、「嶋津俊則展 ―画業50年の記念として―」(油彩画展) ならびに、「彫刻三人展」を開催いたします。
 1階展示室「嶋津俊則展 ―画業50年の記念として―」では、二元会 前会長の嶋津氏の油彩画の大作を中心に約25点展示します。
   嶋津氏は1974年にパリに遊学し、中世ヨーロッパの佇まいが残る街並み、歴史的背景を重層化した人の営みなど画趣豊富な風土に絵心を刺激され、幾度も渡欧を重ねてこられました。
   峡谷の斜面を掘って作ったサッシ(洞窟住居)と切石で建てた住居が積み重なるような家並みが特徴的なイタリアの世界遺産、古都・マテーラを重厚な画面構成と深みのある色彩で描き、乾燥した空気感と、強い陽射しと影のコントラストが過去の栄光と文化に哀愁を感じさせます。
 また、城塞都市特有の立体感のある街を、それを創り上げた歴史に自身のイメージを重ねて描いた作品は、確かな筆力によって独特の雰囲気が醸し出され、画面に引き寄せられます。さらに、チベット方面の仏都や寺院集落を描いた近作も展示します。
 3階展示室「彫刻三人展」は、二木泰生(にきやすなり)氏、前川芳輝(まえかわよしき)氏、三木盛顕(みき もりあき)氏によるグループ展です。
   二木氏は鉄の曲線材と木製の球体とで構成した作品が主流です。軌道を周回する惑星のようにも見える作品は、太古から人間と関わり、影響しあってきた自然、宇宙へと想像を広げさせます。前川氏は「時間・記憶・進化」について思索して抱いたイメージを楠・朴・杉などの木材で形にし、いくつかの単純化したフォルムを組み合わせて詩情豊かな作品に仕上げています。なかでもアンモナイトが古代から現代まで同じ時間軸を流れる壮大な時間に思いを至らせます。三木氏の作品は鉄の線や板を素材にし、題材を単純化、あるいは特徴をデフォルメして表現しています。無意識に手を動かし描いてしまう「らくがき」のような自然で自由なラインと、リズミカルな動きのある作品が特徴です。
   本展出品の作品約30点は、いずれも作品の抽象的な表現によって鑑賞の自由度を高め、作者の発想に思いを巡らせたり、制作意図を推理させるなど作品に引き込みます。
 
展示会名称 「嶋津俊則展 ―画業50年の記念として―」(油彩画展)  1 階展示室
「彫刻三人展」  3 階展示室
会   期 平成29年4月22日(土)〜 平成29年5月28日(日)
休 館 日 月曜日、祝休日(ただし、土曜・日曜日と重なる場合は 開館)
開 館 時 間 10:00 〜 16:00
会   場 尼 信 会 館
尼崎市東桜木町3番地 (直通電話:06―6413―1121)
入 館 料 無  料

以  上