洋梨型貯金箱(現代 イタリア 土製)

2〜3世紀の古代ローマ時代の遺跡から、この形の土の小片や貯金箱が多く見つかっています。現代では西洋梨に似ているので洋梨型貯金箱と呼ばれています。ヨーロッパの貯金箱の伝統的な形として彩色され、この形の変形したものが現在でも多く作られています。豊穰と出産を象徴するところから、女性の乳房をかたどっているとも言われています