各店舗の取組み

あまちゃん・しんちゃんプロジェクト

港支店

小学校の通学路「見守り声かけ活動」

児童見守り活動のようす

港支店では毎週水曜日の朝、近隣の小学校へ通う児童への「見守り声かけ活動」を行っています。
活動場所は交通量が多いので、十分に注意して児童を見守っています。
朝、児童の皆さんが元気よく「おはようございます!」とあいさつをしてくれるので、私たち職員も元気とやる気をもらっています。学校関係や近隣にお住まいの方々からも「いつもありがとう」と声をかけていただき、とても嬉しく、やりがいも感じています。
今後もこの見守り活動を通じて地域に貢献したいと思います。

認知症サポーター講座

講習会のようす

港支店では、認知症サポーターの講習を行っています。
毎回、20名近くの方にご参加いただき、講習後には「自分だけでなく、家族や身近な人に起こるかもしれない。今回、参加して勉強できて良かった」とのお声をいただいています。
講習は、ビデオを上映し、講師の方から認知症についての様々な質問が投げかけられ、参加者全員で認知症について考える形式となっています。
講習には、2回以上参加いただいている方や、企業単位で参加いただく方などがいらっしゃいます。
私たちの取り組みが、より多くの皆さんに知っていただき、活動の輪が広がることを願っています。

特派員レポート!

2017年2月1日(水)8時00分

小学校の通学路「見守り声かけ活動」

私たちは毎週水曜日の朝、近隣の小学校の通学路で見守り活動を行っています。

近隣の小学生や中学生、地域の皆さんの安全を確保する重要な活動だと思い、一生懸命に取り組んでいます。
今日も「おはようございます!行ってらっしゃい!」と大きな声であいさつをすると、地域の皆さんから「ありがとう」と笑顔で声を返していただきました。

小学校の通学路「見守り声かけ活動」のようす

職員全員、見守り活動にやりがいを感じて取り組んでいます。
今後もこの活動を通して地域の方や、児童とのふれあいを大切にし、「あましん」が地域の皆さんにとってさらに身近な存在になれるように頑張ってまいります。

2015年11月26日(木)15時00分

「認知症サポーター養成講座」を開いて

港支店では、社会福祉法人 大阪市港区社会福祉協議会さまにご協力いただき「認知症サポーター養成講座」を開催しました。

当日は、当支店のお客さまをはじめ、近隣お住まいの皆さんにもたくさんご参加いただきました。

講義は資料や映像を使用した具体的で分かりやすい内容のものとなっており、高齢化が進むなかで、自分だけでなく、周りの身近な人たちにも大いに関係のある認知症とどのように向き合い、理解し支え合っていけばよいのかということが詳しく解説されたものでした。

「認知症サポーター養成講座」を開いてのようす

認知症は発症した人だけではなく、その家族、地域住民の皆さんが協力し合い、サポートしていかなければならない問題であると改めて感じました。

これからも当支店が認知症サポーター養成講座を開催していることを広く周知できるように。また、たくさんの方々に認知症に対する知識と理解を深めてもらえるように努めていきたいと思います。

2016年1月13日(水)7時50分

朝の見守り運動

見守り活動のようす

港支店では毎週水曜日、磯路小学校の通学路にて、子どもたちの通学見守り運動を実施しています。

通学路には自動車や自転車の往来が激しい交差点があるので、子どもたちが道を横断する際には左右の安全に注意しながら、「おはよう」「いってらっしゃい」「気をつけてね」など声掛けをし、旗を持って子どもたちを誘導しています。

こういった活動を通して、今では子どもたちから「あましんのお姉ちゃん」と声を掛けてくれたり、「おはようございます」と大きな声であいさつを返してくれます。

また、活動中に地域の方々や小学校の先生方と会話する中で、お礼の言葉をいただくこともあり、「地域全体で子どもたちを見守っている」という一体感や大きなやりがいを感じることができます。

今後も、子どもたちが安心して元気よく登校できるよう、地域一丸となって活動を続けていきたいと思います。

2015年3月7日(土)10時00分〜

みなとふれあい福祉のひろば

3月7日、港区民センター・港図書館で開催された第9回「みなとふれあい福祉のひろば」のチケット販売担当として、参加しました。

この「みなとふれあい福祉のひろば」では、高齢者・障がい者施設などの福祉事業所や、港区の色々な場所で活動されているボランティアグループの皆さまの、日頃の活動成果を舞台やコーナーを通じて発表されます。
それに加え、カレーやちらし寿司などの食べ物コーナー、小さいお子さまが楽しめる工作コーナーなどもあり、毎年、大盛況のお祭りです。

みなとふれあい福祉ひろば

3ヵ月ほど前から、どのようにすれば、このお祭りがより安全により楽しんでいただけるかを、ボランティアの方々と一緒に意見を出し合い、気合十分で臨みました。

当日は、食べ物コーナーでのチケット販売・売上金管理を担当し、たくさんの人に「尼信さん、がんばってるね」、「いつもありがとう」と声をかけていただき、とても嬉しく感じました。
このような地域の皆さまとの交流する機会を今後も大切にしていきたいと思いました。

2015年2月6日(金)10時00分

職場体験

港支店では毎年2月、近隣中学校の生徒の職場体験を行っています。

職場体験では、生徒の皆さんはご来店されたお客さまに大きな声であいさつをしたり、職員の普段の仕事の見学、お金の数え方やお金の大切さについて学んでいただきました。
皆さん、いろいろなことに興味津々の様子で、一生懸命実習に取り組んでくれました。
職場体験後には
「たくさんの決まりごとや厳重な警備を見て、お金の大切さがわかった」、
「緊張したが、楽しかった」
など感想をいただきました。

とても元気のいい中学生に負けないように、私たちも仕事をがんばります!

これまでの取組みはこちら

各店舗の取組み トップへ戻る