あまちゃん・しんちゃんプロジェクト
吹田支店
児童見守り活動
吹田支店では、火曜日と木曜日の週2日、地域の自治会の方々と協力して吹田第三小学校に通う児童の見守り活動を行っています。
元気に「おはようございます!」とあいさつする児童たちに負けずに、私たちも大きな声で応えるように心がけています。
これからも児童や地域の方々の安全を守れるように活動していきます。
特派員レポート!
2016年11月24日(木)8時00分
今朝も吹田第三小学校の通学路で「見守り隊」の活動を行いました。
近頃は子どもを狙う犯罪も多いので地域のボランティアの方と協力し、3ヵ所に分かれて活動しています。
今朝も子どもたちから大きな声であいさつをしてもらいました。活動する私たちも負けずに大きな声であいさつをし、とても気持ちのいい朝を迎えることができました。
また、地域の皆さんからも「寒い中ご苦労さま。いつもありがとう」など、温かい言葉をかけていただき、活動の励みになりました。
これからも、子どもたちの笑顔と安全を守り、地域の皆さんとより深い関係を築いていきたいと思います。
2016年7月7日(木)8時00分
当店近隣にある吹田第三小学校の通学路にて、毎週火曜日と木曜日に「見守り隊」の活動を行っています。
地域のボランティアの方々と協力して3カ所に分かれて行い、児童が安心して通える通学路にしていこうと思っています。
子どもたちが大きな声で積極的にあいさつしてくれるので、私たちも気持ちのいい朝を迎えています。中には、私たちと「もうすぐ夏休みや〜!」「そうか〜!楽しみやね!!」と何気ない会話を交わす子どもたちもいます。
また、地域の方々からも「暑い中ご苦労さま、いつもありがとう」などの温かい言葉をかけていただくこともあり、活動の励みとなっています。
これからも、子供たちの笑顔と安全を守っていき、地域の方々とより深い関係を築いていきたいと思います。
2016年1月14日(木)8時00分
吹田支店では毎週火曜日と木曜日の朝、支店近隣の吹田市立第三小学校の通学路で見守り活動を行っています。
児童に「おはよう」と声を掛けると「おはようございます」と明るく元気な声で返事をしてくれます。また、地域の方々からも「ご苦労様」「いつもありがとう」とお声を掛けていただき、うれしく感じるとともに、私たちの元気の源にもなっています。
この活動を通して、地域の皆さんとの距離が近づき、地域の一員になれたという実感を得ています。児童見守り活動以外にも、地域の皆さんのお役に立てるようなさまざまな情報の発信を行っていきたいと思います。
2015年6月16日(火)8時00分
暑い日が続きますが、その中でも子どもたちは元気いっぱいにあいさつし、登校していきます。
私たちも子どもたちに気持ちのいい朝のスタートを切ってもらえるよう、大きな声であいさつすることを心掛けています。
「もうすぐ夏休みや〜!」「そうか〜!楽しみやね!!」と何気ない会話から子どもたちの笑顔が見られ、癒されます。
また、地域の方々からも「暑いなかご苦労さま。いつもありがとう」など、温かい言葉をかけていただき、活動の励みになっています。
これからも、子どもたちの笑顔と安全を守っていき、地域の方々とより深い関係を築いていきたいと思います。
2015年2月3日(火)7時45分
本日は、見守り活動の日です。
寒い日が続きますが、そんな中でも子どもたちは元気いっぱいにあいさつし、登校していきます。
見守り活動をしていると、子どもたちから宿題の話、旅行に行った話など色んな会話が聞こえてきます。
その中で、一人の女の子が「あましんのお姉ちゃん、スケートしたことある?」と聞いてきました。
「スケートしたことないねん。滑れるん?」と聞き返すと、「冬休みにスケート行ってん。今度写真見せてあげるわ!」と嬉しそうに話してくれました。
何気ない子供たちとの会話ですが、地域の一員として認められている気がして嬉しくなりました。
これからも、業務だけでなく地域貢献活動を通じて、地域との関係が深くなっていけたらなと感じました。
2013年2月12日(火)8時30分
私たちと一緒に見守り活動に取り組んでおられる地元社会福祉協議会の井澤久武さんにお話を伺いました。
Q. いつからこの活動をしているのですか?
A. 平成13年1月から見守り活動を始めました。
Q. なぜ、見守り活動を始めようと思ったのですか?
A. 11年前の池田小学校の事件をきっかけに始めました。
Q. どういうところに気をつけていますか?
A. 必ず「おはよう」と声をかけることが一番大切なことだと思っています。
最初はなかなか返事を返してもらえませんでした。今の子供たちは時代背景もあってか、知らない人に声を掛けられても話してはいけないと教えられているようです。
しかし、子供たちのことを知るにはコミュニケーションをとらないと分かりません。私は積極的に話し掛けないといけないと思っています。
今では元気な返事、恥ずかしそうな返事が返ってきます。また、子供の方から話し掛けられたりもします。
先日も卒業生の女の子から「幼稚園の先生に就職が決まりました」と報告を受けました。ずっと続けているとこのような嬉しいこともあります。
井澤さんのお話を伺い、子供たちとのコミュニケーションの大切さを感じました。これからも頑張って活動してまいります。