眠い目をこすりながら通学する児童や、まだ半袖半ズボンで元気いっぱいに登校する児童など様々です。みんな「おはようございます！」と元気よくあいさつしてくれるので、私たちも負けないように「おはようございます。いってらっしゃい」と声を掛けます。
また、通勤の方からも気持ちよくあいさつしていただいたり、保護者の皆さんからも「見守り活動、ありがとうございます」と感謝の言葉をいただいたりもします。
地域の皆さんに貢献できていると実感しますし、やりがいを感じています。これからも、児童が安全に通学できるように頑張っていきます。

全国から集まった演者さんたちに話を伺うと、池田市の観光名所であるインスタントラーメン博物館を訪れたり、落語ミュージアム周辺の出店で地酒を飲まれたりと、池田の町を堪能されている様子でした。

この大会は、全国規模のイベントということもあって、多くの人に池田市の魅力を知ってもらえる良い機会でもあります。
このようなイベントに参加できることは大変嬉しいことであり、やりがいも感じます。これからも、地域に貢献できる活動に積極的に参加していきたいと思います。

最近、支店職員が集まり、地域貢献活動についての会議を行い、「どうすればもっと見守り隊の活動が良くなるか」について話し合いました。
職員からは「見守り活動を行っている道路は道が狭く、交通量も多い。信号待ちのときや横断歩道を渡る際には広がらないよう注意する」、「信号点滅時には、必ず横断を止め、安全に渡ってもらえるように注意する」、「常に動いている人や自動車の動きをよく見る」など、たくさんの意見が出て、全員が改めて見守り活動における活動ポイントを再確認することができました。

今日は、低学年らしき男の子が数名で歌いながら元気に登校するなど、児童は楽しそうに登校しています。子どもたちから「行ってきます。おはよございます」とあいさつがあり、保護者の方からも「おはようございます。いつもありがとうございます」と労いの言葉をいただき、私たちの活動がお役に立っていると実感できました。

だんだんと朝がつらい季節になりますが、この子どもたちの姿に元気をもらいながら朝の見守り活動を引続き行ってまいります。

池田支店では毎週2日（火曜・金曜）、午前7時45分〜8時15分の30分間、呉服小学生の通学路の横断歩道で旗振り活動をしています。
朝眠い目をこすりながら通学する児童や、元気よく「おはようございます！」とあいさつしてくれる児童など様々です。
私も元気な児童たちに負けないように「おはようございます。いってらっしゃい」と大きな声を掛けます。
また、保護者の方から「朝早くから見守り活動ありがとうございます」と声を掛けていただいた時などは、地域に貢献できていることを実感することができます。