地域への思いは誰にも負けない。

動いて、語らい、考えて、このまちのより良い未来につなげていく、それが「あましん」の使命。

1921年(大正10年)創業、100年を超える歴史をもつ尼崎信用金庫は現在、阪神間を中心に90店舗を運営しています。どれほど時代が変わっても、「あましん」が大切にしてきたのは「地域の発展にいかに尽くせるか」ということ。住民の皆さま、さまざまな業種の法人企業、代々受け継がれている商店など、その街に関わるすべての営みを守り、発展を支えることがより良い未来につながると信じています。
街の人の声を聞き、考えて、未来に向かって動きを止めない「あましん」の職員。一人ひとりの胸に秘めた使命感を、どうぞ感じ取ってください。

  • 発展を遂げる尼崎エリアと
    ここに本店を置く
    「あましん」との強い関係。

    尼崎信用金庫は1921年(大正10年)に有限責任尼崎信用組合として設立して以来、100年を超えて地域の発展を支えてきました。本店を置く兵庫県尼崎市はそのアクセスの良さから兵庫県の中でも特に人口密度が高く成長がめざましい街。ゆかりのある企業も多く、地域の清掃活動や祭りなどの催事に参加しながら地域との確かな関係を結び、100年のときをともにしてきました。

  • 信用金庫は
    地域への貢献が使命。
    だから「あましん」にしか
    できないことがある。

    「あましん」のお客さまは、地元の中小企業や住民の方が中心。ライフスタイルの変化に応じて預貯金のご相談をされたり、事業の拡大のために融資を検討されるなど、大切な節目を迎えたときにこそ、私たちが求められます。多くが長くおつきあいのあるお客さまのため、先を見越したご提案ができ、それがお客さまの喜びに。一つひとつの案件に丁寧に向き合い、お客さまの幸せにつなげていくことが、地域への貢献になるのだと私たちは信じています。

  • 世の中が変われば
    「あましん」も変わる。
    これからの100年を
    私たちと一緒に。

    「あましん」の業務は資金に関わることだけではありません。例えば事業の後継者や海外の取引先とのマッチング、販路開拓のサポートなど、事業を円滑に進め、かつ新たなチャレンジを後押しするコンサルティング業務にも力を入れています。あらゆる時代を乗り越えてきた経験から、つねに社会の変化に対応できることも「あましん」の強み。変化をおそれず、正直にお客さまと向き合い、真剣に考えて行動する。その「あましん」スピリットを大切に、私たちは次の100年に歩み続けています。