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目論見書等を見るのに必要なソフトはあるの? | |
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電子交付される目論見書ファイルは、PDFファイル形式で提供します。PDFファイルをごらんいただくためにはアドビシステムズ株式会社より無料配布されていますAdobe Acrobat Readerが必要です。下のボタンによりダウンロードできます。なお、ファイルダウンロードを伴う場合もありますので、ADSL以上の接続環境を推奨いたします。
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尼崎信用金庫でインターネットによる投資信託取引を利用するにはどうしたらいいの? |
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インターネットによる投資信託を利用するためには、あらかじめ当金庫の本支店窓口にてあましん投信インターネットサービスのお申込をしていただく必要があります。その際は、指定預金口座の通帳、お届出印、ご本人を確認できる書類(運転免許証、パスポート等)をご持参下さい。 |
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誰でも申込できるの? |
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国内に居住されている個人で、かつ当金庫に投信取引口座を開設されている方であればお申込ができます。なお、法人のお客さまについては、インターネットを利用した取引はできません。法人のお客さまで投資信託のご購入をされる方は、当金庫の本支店窓口で購入等のお手続きをしていただくこととなります。 |
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どの店舗でも申込はできるの? |
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当金庫の本支店であればどの店舗でもお申込はできますが、基本的には最寄の店舗にてお申込下さい。なお、既に投資信託の口座を開設されている場合は、その開設店でのお申込となりますのでご注意下さい。 |
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投信インターネットサービスの申込をしたが、いつから購入できるの? |
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お申込をされた店舗にて申請をされた「キーワード(仮ID用パスワード)」と、その店舗にて発行した「ログインID(仮ID)」を使用して、仮IDの有効期間内に行うことができます。なお、仮IDの有効期間内にログインをされなかった場合、仮IDの有効期間延長のお手続きを行っていただくこととなりますのでご注意下さい。 |
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投信インターネットサービスを申込すると手数料は掛かるの? |
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あましん投信インターネットサービスの申込による手数料は掛かりません。ただし、本サービスにより個別の投資信託をご購入される場合は、商品毎に所定の手数料等費用が掛かることとなり、本サービス利用中のインターネット通信料はお客さまのご負担となりますのでご注意下さい。なお、購入時手数料のある投資信託については、同手数料が窓口取扱分より20%割引されます(ただし、定時定額による買付を除きます)。 |
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セキュリティはどうなっているの? |
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インターネットでの情報の漏洩、盗難、データの偽造・改ざんを防ぐために「投信インターネットサービス」では、TLSによる暗号通信方式を採用しております。また、不正取引防止のため、過去3回分のログイン履歴を表示し、ログインしたまま一定時間内に操作がない場合は自動的にログアウトし取引を終了します。 なお、パスワードを入力する場合は、キーボード操作履歴を残さないため、スパイウェアに対して有効なソフトウェアキーボードを採用しています。更にお取引時には「確認パスワード」で再度ご本人の確認をさせていただいております。 |
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不正利用等をされないためにしなければならないことは? |
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ID・パスワードを第三者の目に容易に触れるところに放置せず、ログインパスワード・確認パスワード等は定期的に変更して下さい。 |
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ID・パスワードとは? | ||||||||||||||
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「仮ID」の有効期間が終了して、初回ログインができなかった場合、どうすればいいの? |
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「仮ID」の有効期間が終了してしまった場合は、お手数ですが、お取引をされている店舗の窓口へ、指定預金口座の通帳、お届出印、ご本人を確認できる書類(運転免許証、パスポート等)をご持参いただき、所定のお手続きを行って下さい。 |
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パスワードを何回も間違えてしまいロックがかかってしまったがどうすればいいの? |
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当サービスではセキュリティの観点から各種パスワードを複数回間違えて入力を行うとサービスの提供を一時中止させていただきます。ロックを解除するお手続きが必要となりますので、お手数ですがお取引をされている店舗の窓口へ、指定預金口座の通帳、お届出印、ご本人を確認できる書類(運転免許証、パスポート等)をご持参いただき、所定のお手続きを行って下さい。ただし、「確認パスワード」の場合は、事前に「秘密の質問」を設定してあれば、ご自身でパスワードロックの解除を行っていただくことができます。 |
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パスワードの変更はどうすればいいの? |
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当サービスで変更が可能です。パスワードの変更は投信インターネットサービスにログインしていただき、「各種お手続き」ボタンからお手続きができます。 |
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ログインID、パスワードを忘れてしまったがどうすればいいの? |
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ログインIDまたはパスワードを失念された場合は、ログインIDの再発行のお手続きが必要となりますので、お手数ですがお取引をされている店舗の窓口へ、指定預金口座の通帳、お届出印、ご本人を確認できる書類(運転免許証、パスポート等)をご持参いただき、所定のお手続きを行って下さい。 |
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投信インターネットサービスでできる取引は? |
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ご購入、ご換金、定時定額購入取引のお申込(変更及び中止を含みます)、分配金の取扱方法の変更の他、各種照会やパスワード変更等のお手続きもできます。 |
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利用限度額はあるの? |
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利用限度額はございませんが、指定預金口座の残高を上回るご購入はできませんのでご注意下さい。なお、総合口座(カードローン含む)が指定の預金口座の場合でも、引落し後の残高が貸越となる場合には、引落しを行わず投資信託の購入はできません。 |
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投信インターネットサービスで償還乗換優遇制度の利用はできるの? |
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当サービスでは、償還乗換優遇制度のご利用はできません。償還乗換優遇制度を利用してご購入をいただく場合は、お取引をされている店舗の窓口でのお申込とさせていただきます。 ※償還乗換優遇制度……「償還日」から「償還日の属する月の翌月から3ヵ月目の末日」までの間、償還金の範囲内で他の投資信託に乗り換える場合、手数料を優遇する制度 |
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投信インターネットサービスの利用時間は? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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下記の通りとなっています。
※国内債券銘柄等一部のファンドの平日の購入、売却の取引終了時間は、15:00(翌営業日予約分は 15:35 開始)です。 |
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土日祝日も取引はできるの? |
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土日祝日の取引も予約取引については可能となっています。 |
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購入したときはどの時点の基準価額により取引をするの? | |||||||||||||||
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国内のみの資産を組入れている投資信託の場合、当日注文分は当日夕方発表される基準価額を採用し、予約注文分は翌営業日の夕方発表される基準価額が採用となります。 海外の資産を組み入れている投資信託の場合は、当日注文分は、翌営業日夕方発表される基準価額を採用し、予約注文分は翌々営業日の夕方発表される基準価額が採用となります。
※国内債券銘柄等一部のファンドの平日の購入の取引終了時間は、15:00(翌営業日予約分は 15:35 開始)です。 |
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基準価額は、どうやって確認するの? |
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日々の基準価額は、日経新聞に全ての投資信託の基準価額が発表される他、投信インターネットサービスページ内の「取扱ファンド」にてご確認いただくことができます。 |
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一日当たりの取引制限は? |
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同一銘柄の投資信託の一日当たりの購入取引回数は3回までとなっており、また同一銘柄の投資信託の当日中の反対売買は行えません。 |
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手続き中に購入できない旨のメッセージが表示されたがこれはどういうこと? |
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このメッセージは、適合性の原則等に基づいた質問に対するお客さまのご回答と、ご購入を希望する投資信託との整合性がとれていない場合等に表示されます。この場合、ご購入はできませんのでご注意下さい。 |
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購入するときの注意事項は? |
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換金はできるの? |
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可能です。なおご換金の方法としては、「解約」のみの取扱となります。 |
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換金をするといつ指定預金口座に入金されるの? | |||||||||||||||||
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組入れ資産、及びお申込時間によって入金日が異なります。
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注文の取消はできるの? |
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できません。お取引をされている店舗の窓口にてお手続きをする必要があります。なお、取消可能時間の制限がありますのでご注意下さい。 |
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窓口で注文の取消をする際の必要なものは? |
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指定預金口座の通帳、お届出印およびご本人を確認できる書類(運転免許証、パスポート等)が必要となります。なお、窓口でお取消される取引を特定するため、お申込された取引の内容を確認させていただきます。 |
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残高照会はできるの? |
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可能です。 |
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窓口で購入した投資信託の残高も照会できるの? |
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可能です。また窓口でご購入された取引明細の照会もできます。 |
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取引履歴照会が可能な期間は? |
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最大5年間分がご照会いただけます。 |
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住所、氏名の変更手続きはできるの? |
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できません。お取引をされている店舗の窓口にてお手続きをお願いします。 |
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届出印を紛失してしまったがどうすればいいの? |
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お取引をされている店舗にまず紛失の旨のご連絡をしていただき、その後お手数ですが、お取引をされている店舗の窓口にて、所定のお手続きをお願いします。 |
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購入の時にシステム障害が発生した場合は、どうすればいいの? |
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システム障害(※)が発生した場合は、当金庫の窓口にてお取引をしていただくこととなります。その際、お取引内容が購入取引で、かつシステム障害に該当すると当金庫が判断した場合の購入時手数料については、インターネット料金を適用させていただきます。 なお、システム障害時であっても、メール、電話およびFAXでご注文を受け付けることはできません。 (※)システム障害とは、システムの不具合(回線の障害やお客さまのパソコン等の不具合は含みません。)によりお客さまの当サービスを通じたお取引ができなくなり、かつ明らかに当金庫側のシステム不具合に起因すると当金庫が判断した場合をいいます。なお、システム障害により、お客さまの注文を受け付けできなかった場合で、かつ当金庫にてお取引の申込の事実が確認できなかった場合は、当金庫としては、お客さまからの受注行為がなかったと判断させていただきます。したがいまして、このような機会損失につきましては、損失を補填することができませんので、あらかじめご了承ください。登録金融機関(当金庫はこれに該当します。)では、お客さまの損失を補填する行為につきましては、法律で定められている場合・方法によってのみ認められています。 |
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電子交付サービスとは? |
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「電子交付サービス」とは、お客さまにお届けする報告書類等を従来までの郵送に代えて、インターネットを通じてご提供するサービスです。取引の都度交付される「取引報告書」、定期的に交付される「取引残高報告書」等が対象となります。「投信インターネットサービス」にログインしていただくことで、電子交付された報告書類等をご確認いただけます。 |
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電子交付サービスでどのような書類を見ることができるの? | ||||||||||||
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以下の通りです。
1書面(1)~(5)の作成日とは、下記のとおりとなります。 2 運用会社が運用報告書を作成次第(年1回または2回)当金庫が運用報告書を登録します。登録後から閲覧が可能となります。閲覧が可能になりますと、お客さまのホーム画面に「未読」として表示されます。 「特定口座年間取引報告書」につきましては、電子交付の対象外です。(郵送にて交付となります。) |
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土日祝日も電子交付されるの? |
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土日祝日は電子交付されません。翌営業日に交付されます。なお、既に交付済みの書面につきましては、土日祝日であっても閲覧可能です。 |
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電子交付書面の閲覧方法は? |
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「投信インターネットサービス」にログインし、メニューバーの「電子交付」を選択してください。閲覧したい書面のPDFボタンをクリックすると閲覧することができます。 ※電子交付書面はPDFファイルでの交付となりますので、PDF閲覧用のソフトウェアが必要です。 |
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電子交付サービスの申込方法は? |
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「投信インターネットサービス」にログインし、メニューバーの「電子交付」のサブメニュー「電子交付申込」からお申し込みいただけます。 もしくは、お取引店窓口にてお申し込みも可能です。その際は、指定預金口座の通帳、お届出印およびご本人を確認できる書類(運転免許証、パスポート等)をご持参ください。 |
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誰でも電子交付サービスの申込はできるの? |
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「投信インターネットサービス」をお申込いただいている方でしたら、どなたでもお申込いただけます。 |
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郵送と電子交付は併用できないの? |
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交付の手段は「郵送」か「電子交付」のどちらか一方のみとなります。「郵送」と「電子交付」の併用はできません。 |
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すでに郵送でもらった書面は電子交付されないの? |
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すでに郵送済みの書面は電子交付されません。また、一度電子交付された書面につきましても郵送交付されません。 |
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電子交付されるのはインターネットサービスを利用した取引だけなの? |
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インターネットによるお取引、窓口でのお取引のいずれも電子交付となります。 |
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特定の書面だけ電子交付することはできるの? |
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書面ごとに「郵送」・「電子交付」を選択することはできません。「電子交付サービス」にお申込いただくと、対象書面すべてが電子交付されます。 |
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電子交付された書面はいつまで見ることができるの? |
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運用報告書を除く各書面は、作成日の翌営業日から5年間閲覧できます。 運用報告書は作成日の翌営業日から5年半の間、閲覧できます。 ただし、お客さまが「投信インターネットサービス」をご解約された場合は、「投信インターネットサービス」にログインできなくなるため、上記の期間内であっても閲覧ができなくなります。 あらかじめ印刷をするか、お客さまのパソコンに保存することをお勧めします。 |
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電子交付サービスを申し込んだ後、郵送に変更できるの? |
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「電子交付」から「郵送」への変更、また「郵送」から「電子交付」への変更は何度でも可能です。 ただし、「投信インターネットサービス」上では、「電子交付」から「郵送」への変更はできません。 お取引店窓口にお申出ください。 |
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電子交付サービスを中止した場合、いつから郵送に変わるの? |
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作成基準日が到来し、電子交付することが確定している書面を除き、お客さまからの中止の申出を当金庫がお受けし、所定のシステム登録を行った後から「郵送」に切り替わります。 |
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電子交付された書面は自宅のプリンターで印刷できるの? |
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お手持ちのプリンターで印刷が可能です。 |
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電子交付サービスを申し込むと手数料は掛かるの? |
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「電子交付サービス」は無料でご利用いただけます。 |