素敵なライフプランを“あましん”と実現しよう! ライフプラン 素敵なライフプランを“あましん”と実現しよう! ライフプラン

私たちを取り巻く環境

セカンドライフは想像よりも長く、
今後さらに長くなると言われています

平均寿命(0歳時における平均寿命)
平均余命(ある年齢の人が、平均してあと何年生きられるか)

人生100年時代により
退職後のセカンドライフは20年以上になります。

日本の平均寿命は、
男性81.4歳、女性87.5

主な年齢の平均寿命

現在年齢 60歳 65歳 70歳 75歳 80歳 85歳
男性 24.0(84.0歳) 19.8(84.8歳) 16.0(86.0歳) 12.4(87.4歳) 9.2(89.2歳) 6.5(91.5歳)
女性 29.2(89.2歳) 24.6(89.6歳) 20.2(90.2歳) 16.0(91.0歳) 12.0(92.0歳) 8.5(93.5歳)

出所:厚生労働省「令和元年簡易生命表」

少子高齢化が進むと現役世代が支える社会保障などの負担が増えていきます

少子高齢化による現役世代の負担増

1995年は胴あげ型。65歳以上1人に対して20~64歳は4.8人。2017年は騎馬戦型。65歳以上1人に対して20~64歳は2.2人。2065年は肩車型。65歳以上1人に対して20~64歳は1.4人(推計)。

出所:【1995年】国立社会保障・人口問題研究所「将来推計人口・世帯数アーカイブス(平成9(1997)年1月)」
【2017年・2065年】国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」

年金は減少傾向

年金の推移のグラフ

出所:厚生労働省
「平成20年度/平成25年度/平成30年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」

インフレ(モノの価値が上がること)になると、お金の実質的「価値」は低下します

インフレ率10%のケース

現金:100万円→100万円。モノ・サービス:100万円→110万円。100万円では買えなくなる。
  • あくまでも参考指標として提供することのみを目的としており、将来を予想・保証もしくは示唆するものではありません。

過去45年間の物価の推移

過去45年間の物価の推移のグラフ

出所:【1975年】総務省統計局「小売物価統計調査昭和25年(1950年)~平成22年(2010年)」
【2020年】総務省統計局「小売物価統計調査年報2020年」

為替に変動(円高・円安)によって、お金の実質的「価値」は変動します

日本は、食料やエネルギーをはじめ、多くのモノを輸入に頼っています。
為替が変動することで、身の回りのモノの値段も変わってきます。

【為替の変動による物価変動のイメージ】
※ハンバーガー1個を1ドルとして計算

【為替の変動による物価変動のイメージ】

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