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AMASHIN NOW NEWS LETTER

2022年1月4日

各 位

地域のベストバンクをめざします。
尼崎信用金庫

作田誠司 理事長の年頭訓示


  明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
  尼崎信用金庫(本店 尼崎市開明町3‐30 理事長 作田誠司)は1月4日(火)、本店3階大ホールで恒例の年賀式を行いました。
  なお、新型コロナウイルス感染防止のため、役員・顧問、本部・本店営業部の部長・担当部長が出席し、ソーシャルディスタンスを確保して開催しました。また、営業店等は映像配信システムにより同時視聴しました。

  作田理事長の訓示(要旨)は、下記の通りです。
 
【理事長訓示(要旨)】
  101年目を迎えた当金庫は、4月から新たな3ヵ年事業計画をスタートさせる。「地域における存在感」「お取引先からの期待感」「職員の満足感」を計画のキーワードに掲げ、これこそが信用金庫の姿だと、誰からも認められ役職員も実感できる新しい尼崎信用金庫を築いていきたいと考えている。
  『あましんビジネスモデル』の2本柱として10年にわたり取組んできたコンサルティング機能の発揮と地域貢献活動をベースに、「地域・お取引先・職員」という金庫のステークホルダーの期待に応え、地域やお取引先と“ともに成長”していきたい。
  我われを取り巻く環境は劇的なスピードで変化しているが、従来の発想にとらわれることなく柔軟に対応し、当金庫ならではの付加価値を創造し続けることで、ステークホルダーの感度を呼び起こすような未来を切り開いてもらいたい。
 
以  上