あまちゃん・しんちゃんプロジェクト
今津支店
地域の見守り隊
今津支店近隣の交差点3カ所で地域の皆さんと協力して、児童の登校時の通行誘導をしています。
毎週月曜日と木曜日の朝7時45分から8時5分の20分間に職員3名が交代で交差点に立ち、交通誘導をしながら「おはようございます」の声掛けを行っています。
小学生から元気よくあいさつの声で、こちらも元気をもらっています。
自転車安全運転講習会の開催
今津支店では、西宮警察、仁辺町自治会、モリオカサイクルの皆さんの協力のもと、「自転車安全運転講習会」を当店2階の会議室で開催しています。
この講習会は、地元自治会の役員の皆さんと「交通安全に向けた取り組みで、いま何が必要か？」と話し合いを行い、平成28年度から年1回、実施しているものです。
講義はプロジェクターを活用した交通安全研修、DVD視聴、シミュレーターを使った模擬訓練、自転車の安全点検など約2時間ほどです。
参加者からは「とても参考になりました。ありがとう」と感謝の声もきかれます。
津門神社夏祭り
毎年、今津支店の近隣にある津門神社ではたくさんの出店が並び夏祭りが盛大に行なわれています。
当店でも毎年、境内の一角にて尼崎信用金庫缶バッジコーナーを設置し、地元の子供たちに各々、好みの缶バッジを製作し無料で配布しています。
毎年、子供たちは当店の缶バッジを楽しみにしてくれており、夏祭りがはじまる頃には大行列ができ、大盛況にうちに終了しています。
地域の皆さんとお餅つき
1月17日（日）、地区自治会の皆さんから若いチカラの応援が欲しいとの要請を受け、当店から男子職員7名が参加し、地域の皆さんと交流を図りました。
臼で20回分のお餅ををつききった後は、自分でついたお餅をいただき、大変美味しく感じました。
特派員レポート！
2016年10月2日（日）16時00分
今年も津門神社の秋祭りに参加させていただきました。午前中は、津門神社のお神輿の巡航のお手伝いをして、各地区を練り歩きました。「最近は手伝ってくれる若い人が少なくてとても助かるわ」と皆さんに喜んでいただきました。
夕方からは職員で缶バッジ作成の準備をして、午後4時から「さぁスタート」と張りきって始めました。
毎年小さなお子さんに人気で、始まる前から列をつくって待っていただいています。
親子で嬉しそうに缶バッジを胸に付けておられる姿を見ると微笑ましく、1日の疲れも一気に吹き飛んでしまいます。
2016年7月2日（土）14時00分〜20時30分
今津支店近隣の津門神社で毎年行なわれる夏祭りに、当店恒例の「缶バッジコーナー」を設けて、お祭りに参加された皆さんに無料で作成し、配布しました。
毎年、地元の子供たちが特に楽しみにしており、今回もたくさん来場され、大変盛況なものとなりました。
今年は、地区の高齢化が進み、新しい「福引コーナー」の手伝いも地域から依頼があり、新入職員もお手伝いさせていただきました。
とても忙しい1日でしたが、地域の皆さんに溶け込むうちに、二日間のお祭りがあっという間に終わり、たいへん充実したときを過ごせました。
2016年5月21日（土）10時00分
津門地区献血連絡会議さまより、JR西宮駅近くのフレンテで行われる献血の啓蒙活動の手伝い要請があり、職員が交代でティッシュ配りのお手伝いをしました。
また、今回実際に職員からも3名献血に協力しましたが、その内の1名は初めて献血をしたとのこと。「ドキドキしましたが良い経験ができました。また、ぜひ機会があれば献血に協力します」と感想を述べていました。
2013年9月2日（月）7時50分
9月2日（月）は津門小学校の夏休みが終わり、初めての登校日でした。
児童たちは真っ黒な顔をして、各自が宿題の自由研究作品を手に持ち、元気良く登校して行きました。
今年4月から地域の見守り隊として児童たちの登校する姿を見てきましたが、日に日に成長していく姿を目の当たりにし、こちらからのあいさつにもきちんとあいさつを返してくれる児童も増えてきました。
また、一緒に通行誘導をしている保護者の方々、地域の方々からも感謝され、地域貢献活動の「やりがい」を感じています。
天候が悪い日も児童たちの通行誘導を行うなど、大変なこともありますが、児童たちの笑顔を見ているとこちらも元気をもらい、仕事の活力となっています。
今後も、児童たちの見守り隊として、保護者や地域の方々とともに地域に密着し、地域に貢献できるよう鋭意努力してまいります。
2013年7月6日（土）〜7日（日）16時00分〜20時30分
6日（土）と7日（日）の両日、当店は近隣にある津門神社の恒例の夏祭りに参加しました。
当店は、今年も境内の一角で「尼崎信用金庫バッジコーナー」と看板を掲げ、缶バッジコーナーを出店。地元の子供たちに無料で配布しました。
なかには、今年も尼信の缶バッジコーナーを楽しみに、自分で用意した写真を手に持って列に並んでくれていた子供もいました。
バッジコーナーの横には、地元のボランティアの方がカメラマンとしてスタンバイ。その場で撮った写真を缶バッジにすることもでき、楽しそうに家族全員で写真をとっている姿も見受けられました。
缶バッジは、両日300個用意していましたが、夏祭りがはじまる前から子供たちが行列を作り、2時間ほどで缶バッジがなくなってしまい、大盛況のうちに1日目は終了してしましました。2日目も初日同様に行列が絶えず、大盛況のうちに終えることができました。
今年も子供たちが各々のバッジを自慢しあい、かばんや帽子などにつけ楽しんでいる姿をみて、職員一同、地域貢献活動の「やりがい」感じることができました。
